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boCha

取引bot応用編 IDEとは?

取引botの作り方

第0回 取引botの作り方 トレードbotは超カンタン、難しそうと思ってる人ほどやってみよう

素敵ブロガーは小粋な画像を散りばめたりするのが主流みたいですが、そんな技術はないのでひたすらテキスト!botは手動で行う取引を自動化してくれます。この価格になったら売りたい/買いたいを自動で行ってくれ...
by boCha 2016-09-20 23:34

駆け足だった取引botの作り方ですが、応用編に入ります。といいつつ今回は開発に便利なもののご紹介。
※IDEとは何が出来るのか、だけに焦点を当てるので実作業工程は書きません。

ここまでプログラムを書くにはsublimeを使ってきました。
ソースコードが書ければ何でも良いので究極的には標準のメモ帳で良いのです。
しかしメモ帳とsublimeを比較すればctrl+Bで実行の機能は便利です。
実は他にも色々な機能がプラグイン形式で追加可能になっています。

sublimeに追加も良いのですが、必要機能が最初から入っている統合開発環境というものがあります。
これをIDEといい、PythonといえばPyCharmと個人的に思います。
有料版(Professional)と無料版(Community)があり、標準のPythonを扱うだけなら機能的に2つに差異はないです

PyCharm: Python IDE for Professional Developers by JetBrains

Python & Django IDE with intelligent code completion, on-the-fly error checking, quick-fixes, and mu...
JetBrains

プログラムを組むにあたって肝心なのは開発環境に慣れるというのも挙げられるぐらい重要です。
多機能な為、要求スペックが高く起動時間もかかります。
起動してサッと書いてすぐ実行出来るという点ではsublimeも良いです(俺は併用してます)

プログラマが求めるもの、というと全然分からないのですが
統合開発環境に入っていて便利なものにデバッガがあります。

プログラムを書いているとエラー|バグに当たります。プログラムを実行するとスタートから行の最後まで止まりません。
構文エラーがあればそこで止まり、エラーを見て修正は可能です。しかし取引botを書いていて条件式をミスし逆を行っている場合
例えば if 買った値段変数 > 板の買い値段変数 -> 売り注文実行 これはエラーにはなりません。
ループで取引を行っていればどんどん資産が減っていくので実際の履歴から判明するバグです。
どこでバグを引き起こしているのかすぐに判明すれば良いですがコードが長くなってくると判明も難しいです。

そこで便利なのがデバッガです。プログラムを途中で止める事が出来ます。
止める場所を指定(break point)して実行する事により止めている場所で現在の変数の中身を見る事が出来るのです。
そこから一行ずつ実行する事も可能なので変数の中身の変化が分かり条件式部分まで実行した段階で
買った値段変数 > 板の買い値段変数 が逆なのが判明出来ます。

こういったエラー|バグを最小限にする機能がIDEには豊富にあります。
少しの間、PyCharmの使い方記事を書いていきます。

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最終更新日:2016-10-03 13:15

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